Glassぶどうの実☆店長日誌

夫婦で、手づくりのガラスアクセサリーを制作、販売しています。こちらは、夫のブログになります。
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創造のプロセス - 私の場合、音楽を例に取ると…

song writing

私の場合、ピアノを弾くもので、趣味で作詞作曲をしたりもします。


年を重ねるうちに、そうした創造的作業には、共通のプロセスがあることを悟りました。

第一に、気分(Spiritと言い換えても良い)が特別に高揚した時(もしくは、他のアーティストの作品に触発されることもあるのですが)、頭の中に、素敵なメロディーが浮かぶことがあります。それは、そうそう頻繁に起こることではなく、一瞬のうちに、「天から降って来る」ので、忘れぬよう、その場で記録します。
一つの成立した完全な曲として「降りて」来るならば、それはそれで最高なのですが、多くの場合、8小節位の断片的な素材、そして、それに付随するキーワードとして浮かびます。
もしも、その素材を放置したままであったとするならば、それは磨かれぬ原石のまま、埃を被って埋もれてしまいます。

第二に、そのメロディーを、実際に、じっくりと楽器で弾いて、録音してみます。すると、頭の中のレコーダーが、無意識のうちに、エンドレス再生状態となり…そのプロセスにおいて、いわゆるBメロですとかサビなどが、頭の中に浮かびます。当初の素材に加えて、いわゆる発展形が生み出されるわけです。
更に、録音した曲を、一定の期間をかけて、聴き直します。うまくいけば、メロティーにしっくりとはまる歌詞が浮かんだり、より完成度が高い曲へと仕上がります。素材を、熟成させるというか、磨きをかけるわけです。

第三に、他者の批評を仰ぐこと。うちの場合、妻から、「もっとこうした方が良い」と指摘されることが多いもので、むっとしてしまうこともあるのですが、その通りにすると、結果的に、確かに、良くなることが多いのです。


ガラスのデザインを生み出す時も、同様のプロセスを踏むような気がします。
閃き自体は、予期せぬ時に、一瞬のうちに訪れ…それは一方的な恵みであり…あとは長い時間を掛けて磨いていくという…。あたかも、神様から原石を渡されて、「どう料理するかは君の自由だよ」と委ねられるような感覚なのです。


自ら、じっくりと見惚れてしまうほど、良い作品が生まれた!と心の底から思えた時に初めて、お客様にも、自信を持って、おすすめすることが出来ると感じています。


※ 「作品紹介」のカテゴリに於いて、個々の作品が生み出された背景等について、記事に書いています。

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